フェスに出演するL'Arc-en-Cielを観てきました!

「ラルクがサマソニにヘッドライナーとして出演する」
このニュースが流れてきたとき、二つのことを考えました。
一つは、フェスにラルクが参加するということです。色々なアーティストが出演して、それに伴い、色々な好みのお客さんが来ているフェス。おそらくラルクのステージでは多くのドエルが詰めかけるでしょうが、それでもその他の方々にどのように映るのかな?と、勝手に心配をしてしまいました。
もう一つは、久しぶりの野外ということ。2015年のL'ArCASINO以来9年ぶりとなります。L'ArCASINO... 開催直前でチケットを取ったせいで、かなり後ろの方のエリアになり、申し訳ないですが音響が非常に悪かった苦い記憶があります。サマソニではそんなことはないでしょうから、野外ライブの記憶を払拭したいなと。
ということで、14日大阪の1日券を購入。日々流れてくる情報を見ながら、当日のセットリストをいろいろ予想していました。すると、(情報通り) 新曲を演奏するとのこと。リリースはしないまでも、ワンコーラスはラジオなどで流されました。なんとなくhydeがHYDEで書いたような曲。でもライブでは盛り上がる曲だなと感じました。
お盆で実家に帰って、14日に帰阪して準備。15時くらいから、会場の大阪万博記念公園へ向かいます。近いので、自転車です。自転車でライブに向かうのは、1999年のグランドクロスツアー以来、当時は名古屋に住んでいたのでポートメッセなごやでしたが、久しぶりです。ちゃんと自転車置き場も作られていたので、そこに駐輪。チケット引換場でリストバンドをもらい、入場です。

大阪に10年住んでいますが、何気に万博公園に入るのは初めて。外からはいつも太陽の塔は眺めていましたが。近くにありすぎて灯台下暗しですね。入場して早速ラルクが予定しているAIR STAGEの方へ向かいます。

開始3時間くらい前でした。芝生に座ってのんびりしている人。ベンチで一杯されてる団体。各々楽しんでおられます。ではでは、会場のどの辺から聴こうかな、と散策して、ど真ん中エリアの右側、通路近くに陣取りました。普段のライブと違うのは、席が自分の意志で決められる点ですね。
着いた頃は、アカペラグループのPENTATONIXのステージでした。知らない方々でしたが、QEENの曲などを歌ってくれて、そしてとても綺麗な歌声で良かったです。 その後ステージチェンジを経て、LE SSERAFIM。五人組の女性グループでした。日本人と韓国人の混成で、前方の方にはたくさんのファンがいらっしゃいました。バックダンサーもいっぱいいて、なかなか大所帯なステージでしたが、普段見ることのないアーティストで新鮮でした。
再度ステージチェンジでいよいよL'Arc-en-Cielの出番が近づいてきました。スタッフも急に増えたように見えます。LE SSERAFIMが終わった途端に、後ろからお客さんが急に詰めかけてきました。あらかじめ取っていたスペースも詰められ、前にも入られ...これがフェスなんだなとその洗礼を受けました。でもなんとか確保。出番を待ちます。

日が暮れて、いい風が拭き始めた19:20。暗転してステージ開始。ラルクのこれまでの軌跡をたどるオープニングムービーが流され、お馴染みのエンジン音が。メンバーが登場し、Driver's Highからの始まりです。
本日のセットリストはこちら。
フェスということで、初めて来る方にも楽しめるような定番曲中心のリストでした。加えて、終戦日近くということで、DAYBREAK'S BELLといった戦争、平和を意識させる曲もやりました。forbidden loverはお客さんにスマホライトを点けるよう促して、厳かな演出もありました。
今日は、hydeの調子が悪かったですね。本人も謝ってましたし、気管支拡張のシールを胸辺りに貼っていたとの事 (いくつかの書き込みで知りました)。高音がほとんど出ておらずシャウトな感じでずっと歌っていました。ヘッドライナーということでなんとしても敢行しなくてはいけない責任を感じました。その分、他のメンバーの演奏はhydeをカバーするような、加えてお客さんの歌声もいつも以上 (フェスだし) に聞こえてきました。みんなでライブを成立させようとしていました。
ken、結構刈り上げてましたね...HONEYや新曲の時のコーラスでは、hyde装飾のスピーカーを使って歌ってました。いつも通りの下ネタ(本人は下ネタではないと言っていたが) もありました。tetsuyaは新ベースでした。hydeの調子を気にしてか、いつもよりも演奏に集中しているような気がしました。yukihiroはTシャツ半パンツのかなりラフなスタイル。こちらもフェス仕様でしたが、すごく格好良く見えました。
ライブはhydeが事前に予告していて、当日も煽っていたのですが、READY STEADY GOとBlurry Eyesでサークルが起こりましたね。倒れている人がいたりして危なかったです。慣れないことはしないほうがいいですね。
新曲の総天然色は撮影録画OK。フル尺で撮ってしまいました。次の機会にはちゃんと楽しみたいと思います。
エンディングの虹を経て、会場に上がった花火をhydeとtetsuyaと一緒に眺めます。「ありがとう、夏!」by hyde。
16日には幕張ZOZOマリンスタジアムで再度出演です。私は行きませんが、hydeの調子が回復してくれることを祈ります。














